映像制作の裏側

ビットセンスでは、これまでに100社を超える企業様の映像を制作してきました。映像制作は、営業チームによるヒアリング、ディレクターによる企画・シナリオ作成・進捗管理、カメラマンによる取材撮影、制作チームによる映像編集といった複数の工程が必要になる大変な仕事ですが、お客様である企業様にとっては、記憶に色濃く残るイベントです。だからこそ、私たちのやりがいも大きいです。

お客様から営業へ映像制作の依頼

お客様へのヒアリング、要望レベルや費用、制作の方向性を探ります。

営業からディレクターへアサインを依頼

ディレクターも交えお客様とのMTGを行い、スケジュールや取材撮影の日取り、内容詳細の決定などを進めていきます。MTGの内容をもとにシナリオを作成し、取材撮影への準備を進めます。

ディレクターからカメラマン、
映像チームへのアサインを依頼【制作チーム発足】

制作内容、取材について今案件の情報を棚おろしし、BGM、撮影シーン、映像構成を検討します。お客様との連絡も密に取り、撮影内容の確定を進めていきます。

お客様先へ取材撮影に

ディレクターとカメラマンの二人三脚で、各シーンの撮影を実施。インタビュイーへの取材も行うこともあり、人と話す能力は欠かせません。

ディレクターから映像チームへ制作指示

どのシーン、そのインタビュー内容を使用するか映像チームへ指示を出し、制作をスタートします。映像チームは、各種アドビソフトを使用し、撮影素材を組み合わせお客様の期待を超える映像を目指します。

お客様への納品

映像のご確認、修正といった試行錯誤を繰り返し、お客様の期待に添えたときに納品となります。

WORKS
制作実績(一部)
ENTRY

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