2026年8月19日
BPO関連企業様|仕事紹介動画
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社様の中途採用(PL職)向けに、会社・仕事紹介映像を制作。「見えないものを、デザインする力。」をコンセプトに、企業文化や仕事の魅力を伝え、応募者の理解促進と入社意欲向上を図りました。

プロジェクト概要
概要
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社様の中途採用(プロジェクトリーダー/PL職)向けに、会社紹介および仕事紹介映像を制作しました。
単なる事業紹介にとどまらず、「見えないものを、デザインする力。」をコンセプトに、同社が大切にする考え方や仕事への想いを伝える内容を企画・制作。
応募者の企業理解を深めるとともに、入社後のキャリアを具体的にイメージできる映像とすることで、志望度や入社意欲の向上を目指しました。
課題
選考プロセスにおいて、応募者の企業理解や志望度を十分に高められず、書類選考後や一次面接後の辞退率が高いことが課題となっていました。
また、面接が相互理解を深める場ではなく、一方的な「選考」の場になりやすく、面接官が毎回会社説明を行う必要があるため、候補者とじっくり対話する時間を十分に確保できないという課題もありました。
実施内容 / サービス
インフォグラフィックスを活用して事業の強みや業務フローをわかりやすく可視化したほか、現役PLへのインタビューを通じて、仕事のやりがいやキャリアパスをリアルに伝えています。
さらに、面接前の事前視聴や会社説明の補助ツールとして活用できる構成とすることで、面接官の説明負担を軽減するとともに、候補者との対話時間を確保し、企業理解と入社意欲の向上につながる映像コンテンツを実現しました。
企画の裏側(ビジネス理解プロセス)
採用広報の課題としてではなく、選考プロセスの課題として受け止めたことが、この映像の性格を決めています。辞退が書類選考後や一次面接後に集中しているという事実は、応募の入口ではなく面接という接点に原因があることを示していました。
面接官が毎回会社説明に時間を使い、候補者と対話する時間が削られている構造も同じ根を持ちます。そこで映像を「魅力を伝えるもの」ではなく「面接前に共通の前提をつくるもの」と定義し直しました。インフォグラフィックスで事業の強みや業務フローを可視化したのも、口頭説明を置き換えられる精度を持たせるためであり、採用オペレーション全体を理解したうえでの企画です。










