採用パンフレットの活用方法:最適サイズからZ世代向けアピールまで

採用パンフレットは、企業の顔ともいえるアイテムです。
コロナ禍によってオンライン採用も行われるようになった現在では、デジタル配布の採用パンフレットも定着しつつあり、紙媒体、デジタルの両方でますます欠かせない存在になっています。
パンフレットを制作する際の最適なサイズ、デジタルパンフレットの有効性についてまとめました。

採用パンフレットは入社後の定着率にも影響

採用パンフレットは、企業のあり方やイメージを端的に伝えることができます
自社を紹介する役目をもち、企業が求める人物像についてアピールする役割も担っています。優れた採用パンフレットは、企業と人とのマッチングを成功させるため、入社してからの定着率にも影響してきます。

「就職したものの、仕事内容がイメージと違った」、「外から見た時に感じた社風と、実際のあり方がかけ離れていた」という落胆は、離職や転職の大きな理由になります。しかし、採用パンフレットで企業の姿をありのままにプレゼンしていれば、こうしたイメージギャップは生じにくくなります。

つまり、採用パンフレットは採用時だけでなく、社員の定着率ひいては企業の安定性、成長性にも影響を及ぼすのです。制作時は、つい実際よりも良い姿に見せようと気を張ってしまいますが、企業のありのままの姿、目指すべき姿を率直にアピールするほうが長い目で見れば実を結ぶということになるでしょう。

採用パンフレットの活用シーンはデジタルにも

採用パンフレットは、紙媒体とデジタルブックの両方を作っておくとシーンに合わせて活用できるので便利です。

紙媒体を使うシーン

・説明会で配布する
・ポスティングを行う
・大学や専門学校で配布する

デジタルブックを使うシーン

・メール送信する
・会社のウェブサイトに掲載、もしくはダウンロードページを設置する
・SNS発信と組み合わせて配布する

こうしたシーンをフル活用するため、採用パンフレットを制作する時には、紙媒体でもデジタルブックでも読みやすいレイアウトにしておくと便利です。

文字サイズやカラーを決める時、冊子、PDFの見え方がどのようになっているかを考えながら決めていくと、どちらの媒体でも読みやすい仕上がりになります。

紙の採用パンフレットはA4が一般的

紙媒体のパンフレットは、カバンに入れやすいサイズで制作するのが基本となります。
A4サイズが最も一般的ですが、それより小さなB5、A5サイズも多く流通しています。
ただし、いくらカバンに入れやすいといっても、文庫本サイズはコンパクトすぎる印象を与えてしまうかもしれません。また、折らないとカバンに入らないくらい大きいサイズのパンフレットは、扱いに困るためあまり好まれません。
デザインは、企業のコンセプトや自社らしさを取り入れたものにするのが理想的です。

【よく用いられるパンフレットサイズ】

・A4サイズ(210mm×297mm)
・B5サイズ(182mm × 257mm)
・A5サイズ(148×210mm)

なお、これら以外のサイズも、規格外というわけではありません。
採用パンフレットを制作する時にもっとも重視すべきなのは、「いかに会社の良さをアピールできるか」という点です。
業態や事業内容にふさわしいサイズやデザインを追求していきましょう。

デジタルの採用パンフレットはZ世代向き

Z世代(1990年代後半〜2010年代前半に生まれた世代)は、生まれた時からデジタルツールが身近にあるデジタルネイティブでもあります。
こうした世代にとっては、紙媒体の採用パンフレットよりもデジタルブックの方が親しみやすいかもしれません。
デジタルの採用パンフレットは、遠方の求職者や海外在住の人にも見てもらいやすく、優秀な人材に幅広くアプローチできるというメリットがあります。

まとめ

採用パンフレットは、紙媒体、デジタルブックの両方に利点があり、シーンに応じて使い分けていくことが大切です。
企業の顔として、求職者の心に届くパンフレットを制作してみましょう。

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