
目次
■ 「よい採用サイト」の基準とは
・求職者の知りたい情報を掲載している
・見やすさ・使いやすさに配慮されている
・企業のイメージが表現されているデザイン
・独創性のあるデザインも注目を集められる
■ 「よい採用サイト」の作り方・制作時のポイント
・どのような人材を採用するかを考える
・ターゲットのニーズを満たすコンテンツを組み込む
・ファーストビューでインパクトを与える
・スマホ対応のデザインにする
■ 採用サイトのデザインに関するよくある質問(FAQ)
・Q1. 採用サイトにおける「良いUI」の具体例を教えてください。
・Q2. 新卒と中途でデザインを分ける必要はありますか?
・Q3. 自社にデザインの知識がなくても「よい採用サイト」は作れますか?
採用サイトを作る目的は企業によって様々ですが、その目的を達成するために、どのようにデザインすべきか頭を悩ませている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、「よい採用サイト」の基準について解説します。
「よい採用サイト」の基準とは
そもそも、「よい採用サイト」とはどういうものを指すのか、はっきりとしたイメージが湧いてきませんよね。
多くの採用サイトを見ていると、共通した基準が見えてきます。
では、「よい採用サイト」には、どのような基準があるのかを見ていきましょう。
求職者の知りたい情報を掲載している
採用サイトは求職者にとって必要な情報を詰め込んでいるサイトです。
そのため、当然求職者が知りたい情報が掲載されているのが「よい採用サイト」の基準といえるでしょう。
株式会社ONEが2021年6月に実施した「企業の「採用サイト」に関する意識調査」によると、求職者が採用サイトで最も知りたい情報は、
・仕事内容
・企業情報
・福利厚生
の順となっています。
その企業がどのような仕事をして、どのような人材を求めているのかといった情報に加えて、求職者の視点に立って求職者が知りたい情報を掲載することが重要です。
見やすさ・使いやすさに配慮されている
採用サイトには、企業らしさを伝える必要がありますが、サイト全体が見やすいか、使いやすいかという点に配慮されているかどうかもポイントです。
せっかく自社について事細かに掲載していても、エントリーページが探せずに離脱してしまう、という可能性もゼロではありません。
また、乱雑で規則性のないデザインは、大雑把な印象を与えてしまう可能性もあるでしょう。
人材募集がメインの採用サイトだからといって、訪れる方への配慮を怠ってしまうと、成果は出づらくなってしまうので注意が必要です。
企業のイメージが表現されているデザイン
採用サイトから得る印象は、そのまま企業イメージにつながります。
そのため、企業のイメージがうまく表現されているデザインのサイトが「よい採用サイト」と呼べるでしょう。
例えば、自社のロゴに青色を使っている場合は、採用サイトにも同じ青色を取り入れるなどです。
また、先進的な印象を与えるためにトップページにアニメーションや動画を用いるなどの方法もあります。
以上のように、企業のイメージをうまく表現できるように工夫をすることが重要です。
独創性のあるデザインも注目を集められる
独創性のあるデザインは注目を集める点で効果的です。
企業のイメージに合ったデザインを取り入れると、印象に残りやすくなります。
他にはない採用サイトのデザインとして、注目を集めるサイトも、「よい採用サイト」といえるでしょう。
「よい採用サイト」の作り方・制作時のポイント
では、自社でも「よい採用サイト」を作りたいとなった場合、どのような点を意識すればいいのでしょうか。
ここでは、採用サイト制作時のポイントについてご紹介します。
どのような人材を採用するかを考える
まずは、どのような人材を採用したいかを明確にしなくてはいけません。
なぜなら、求職者すべてに刺さる採用サイトよりも、自社が求める人材に響く採用サイトの方が、企業にとっては有益だからです。
求職者といえど、「新卒者」「第二新卒者」「転職者」など、さまざまな方が職を探しています。
まずは求める人材がどの分類に当てはまるのかを明確にし、ターゲットをもとにしたデザインやコンテンツを考えましょう。
ターゲットのニーズを満たすコンテンツを組み込む
ターゲットがどのようなニーズを求めて採用サイトに訪れるのかを考え、答えとなるコンテンツを組み込むのが制作のポイントです。
基本的には、以下のコンテンツを採用サイトに組み込みます。
・募集要項
・仕事内容
・会社概要(企業理念・ビジョン・目標など)
・代表メッセージ
・社員インタビュー
・採用FAQ
その上で、他にもニーズを満たすようなコンテンツを挿入すると、ターゲットが自社で働くビジョンをより明確にしやすくなります。
例えば、動画を使ってオフィスの雰囲気を伝える、キャリアパスについて紹介するといったコンテンツを設けてもいいでしょう。
ファーストビューでインパクトを与える
ホームページやWebサイトを見るかどうかは、ページを開いて3秒で決めるという「3秒の法則」があります。
この法則に基づくと、採用サイトもファーストビューでインパクトを与えることが大切です。
採用サイトの多くは、ファーストビューに企業理念やメッセージを掲載、または企業をイメージできる写真を導入しています。
「この企業の仕事内容が気になるな・・・」
「このメッセージは自分に刺さる、詳細が知りたい!」
といった気持ちにさせることが、採用サイトのファーストビューで求められています。
ターゲットに合わせたファーストビューデザインを考えることがポイントです。
スマホ対応のデザインにする
最近では、スマホを使って就活情報や採用サイトを検索するユーザーも増えているため、デザインもスマホ対応にする動きが見られています。
デバイスによって自動でサイズを変更してくれるデザインをレスポンシブデザインと呼びますが、採用サイトでも実装するといいでしょう。
また、一般財団法人雇用開発センターが実施したアンケートでは、
・スマホだけで就職活動をしたと回答した割合が22.4%
・スマホがほとんどでパソコンは時々使ったと回答した割合が36.7%
という結果が得られています。
このことからも、採用サイトをスマホ対応のデザインにするのは、求職者にとって使いやすく、就職・転職活動が進めやすいのです。
採用サイトのデザインに関するよくある質問(FAQ)
Q1. 採用サイトにおける「良いUI」の具体例を教えてください。
A1. 「知りたい情報にすぐ辿り着けるナビゲーション」が重要です。具体的には、スマホでも押しやすい大きなエントリーボタン、職種や勤務地から直感的に選べる検索機能、視認性の高いフォントサイズなどが挙げられます。
Q2. 新卒と中途でデザインを分ける必要はありますか?
A2. ターゲットが求める情報の優先順位が異なるため、分けるのが理想的です。新卒は「社風」を重視する傾向があり、中途は「具体的な業務内容やキャリアパス、福利厚生」をシビアにチェックします。共通のデザインにする場合でも、入り口を分けるなどの工夫が効果的です。
Q3. 自社にデザインの知識がなくても「よい採用サイト」は作れますか?
A3. もちろんです。まずは「誰に何を伝えたいか」という軸を固めることが先決です。デザインの細かいルールを知らなくても、ターゲットを明確にし、プロの制作会社に意図を正しく伝えることで、自社の強みが最大限に活かされたサイトを構築できます。
まとめ
「よい採用サイト」の基準は、ターゲットのニーズを的確に満たし、ユーザーファーストな利便性と企業イメージが両立していることにあります。まずは求める人物像を明確にし、スマホ対応やインパクトのあるファーストビューなど、求職者が自社で働く未来をポジティブに描けるデザインを目指しましょう。本記事を参考に、選ばれる採用サイトづくりに取り組んでみてください。
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